DuxIOのオンライン予備校

N大学医学部 Tさん(男性) 国家試験コース

DuxIOのK先生のマンツーマンを受講しておりました。
1年を通じて実力が上がったと実感したことは、正答率60%前後の新問に対して自信をもって正答できるようになっていることでした。
先生の講義は問題を通じて、問題解法のプロセスを徹底的に教えてくれました。具体的には全選択肢の考察、出題者の意図、誤答を選んでしまった人の思考を口頭試問され解説してくれました。この一連の講義が新問が解ける様になる練習であったことに、後々に気付かされました。
現役生の頃は過去問は解けるが新問になった途端に間違える、けどなぜ間違えるのかわからない状態でした。
私みたいな机に向かってはいるが、今一歩合格に届けないと悩んでいる人は、先生の講義を是非とも体験してほしいです。

D大学 Hさん(女性) 国家試験コース

必修0.5%足らず、初めて受けた医師国家試験に落ちました。
私の場合、全く勉強をしなかった・サボりまくっていた、という訳ではなかったのでこれ以上どうすればいいのか、本当に受かるのかとても不安でした。
某大手国家試験予備校の通学コースに通うことになりましたが、元々学校の成績も良いほうではなく、しかも浪人生の合格率は年を経るごとに下がるといこともあり、皆と同じことだけをしていて自分が皆ほど出来るようになるのかついていけるのかも不安でした。
そこで、個別指導を受けることにし、現在のDuxIOの先生に教わることとなりました。
初回は私が受けた国家試験の間違えた問題をどう間違えたのか、そして、どう考えるべきだったのか解説をして頂きました。その中で先生は生徒一人一人の解く時の考え方の癖や勉強の仕方(暗記型や思考型など)を分析してくれます。
そして、個性に合わせて解説や覚え方を変えてくれるので無理なく定着することが出来ました。
また、先生は過去問の年代・文章・内容を暗記しているため、「こんな感じの問題なんですけど…」といったふわっとした内容でもすぐに問題を提示して解説してくれるので、時間のロスが限りなく少なく、個別指導の時間を1秒も無駄にすることなく過ごすことが出来ました。これはほかの予備校の先生にはないメリットだと思います。
国家試験直前は今までの苦手問題の傾向から繰り返し口頭試問をして頂き、過去5年分のどうしても間違えてしまうリストを作って先生のプチ解説書を握りしめて会場に向かいました。

1年前の自分では想像していなかったくらい自信をもって試験に挑むことができました。

元々1人で勉強をすることが苦手、教科書を読むっていってもどこから読んだらいいかわからない、集団で勉強するとなってもなんだか自分だけ置いてかれてる気がする、どこから手につけていいか分からない
こんな悩みがひとつでもあったら是非1度受けて頂きたいです。